約 101,750 件
https://w.atwiki.jp/shinyaku_b/pages/38.html
(無題) -- (名無しさん) 2006-12-21 21 33 25 ぬるぽ ことしもまったり更新しちゃうぞー -- 名無しさん (2007-01-19 00 05 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gunyuu_bou/pages/19.html
ついに落ちたね -- かしこみ将軍 2005-06-04 23 06 42 なんかアニマル軍団、あやしいなと思いつつ非難カキコ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/955.html
サンヨウシティにお金持ちで裕福な家庭で暮らしている兄弟がいました。 その家庭では父親が大企業の社長で母親は有名な私立高校の教師です。何不自由なく幸せに暮らしました。兄弟は母親から教わっていてとても頭がよくて成績優秀でした。 ところが中学に上がると兄の方はだんだん成績が悪くなる一方弟の方はどんどん成績が上がってきて家庭では弟の方ばかり注目されて兄の方は家庭では話をすると成績のことばかりです。学校ではバトルは強いが性格のせいか全く友達が出来ません。 次第に家族から溝が出来てひとりぼっちになってきました。この話はそんな兄の話です。 「リザードン、大文字!!」 リザードンの大文字でジャローダが倒れる。リザードンのトレーナーが勝った。普通だったら嬉しがる場面だった。 「……。」 「なに勝ってるんだよ。死ねよ。」 「成績は悪いくせにw」 「あんなトレーナーで可哀相w」 ジャローダのトレーナーは負けたからか少年を睨みつけていた。少年-シドは無言でリザードンを戻しその場を去る。去る際にバトルを見ていた生徒はひたすら陰口をしていた。 帰り道 「(なんだよ!!どいつもこいつも人のことを馬鹿にしやがって!!俺が何をしたっていうんだ!?だいたい負けたのはリザードン相手にジャローダで戦うからだろうが!)」 俺は声を出さないで愚痴を言う。スカイアローブリッジを渡りヤグルマの森に入った。 「(このまま家に帰ってもどうせろくなことがないしな。…たまには森の中で散歩するか。)」 俺はそう思いながら森の奥に進んだ。いざという時は自慢の相棒のリザードンと手持ち達がいるから大丈夫だろう。そう思いながら入った。 森の奥に進むと少し暗くあまり野生のポケモンが見当たらなかった。多分夕方だからだろう。それでも一応心配したからゴールドスプレーを使い一緒に散歩したいからリザードンを出した。 何故自分がこうなってしまったかを考えながら散歩をした。成績が良くないのもそうだが、強くなれる方法として三値と厳選について教えたら周りに白い目で見られるようになった。何故だろうか?親が教えたことをそのまま言っただけなのに。 考えれば考えるほど気分が悪くなってきた。 ガサガサ 「ん…?」 リザードンを戻そうとしたとき草むらが揺れた。俺は興味本位でバレないようにこっそり覗いた。 タブンネがいた。後ろ姿の尻尾と腕から沢山のオレンを持っていることが分かる。そのタブンネは自分の巣に持って帰るのか急いで(それでも遅いが)歩いていた。野生のポケモンの生態をあまり知らない俺は興味津々だった。 気づくとばれないようにタブンネを追っていた。少ししてタブンネが巣に入ったところで俺はバレないように警戒しながら巣の近くで帰りに寄ったホームセンターで買った双眼鏡で中を見わたすと秘密の力を使って穴を掘ったのか中々の広さだった。 そしてタブンネが居た。家族構成はパパンネ、ママンネ、子タブンネ×3、ベビンネ、そして卵だった。先程のオレンのみで食事をしていた。それは何処にでもあるような食事風景だった。ましては野生なら弱肉強食だ。「普通の幸せ」を手に入れることすら難しい世界だ。 「……。」 俺は静かにそれを見ていた。そして自分の中でじわじわと怒りが湧いてきた。自分は家庭ではろくな会話しかされない。学校では友達もいなく陰口と陰湿な嫌がらせをされる日々。毎日ストレスが溜まる日々だ。だからなのか目の前で幸せそうに食事をしている生き物が許せなくなった。 その幸せをぶち殺す…!! 俺はそう思いながら巣に侵入した。 「取り敢えず‘あいつ’を出しとくか。」 俺は‘あいつ’を出してバレないように進んだが… 「ミィミィ♪…ミィ!?ミフー!」 「ミィ?ミィミィ?」 「ミィ…。ミィ…。」 何の考えもなしで進んだから当然バレた。ママンネは「人間」という生き物に恐怖を抱いているのか震えてベビンネ、子タブンネは見たことがないのか「誰?」という感じだ。そしてパパンネは威嚇をしてきた。正直こんなやつに警戒されるとは思わなかった。取り敢えず俺は少し大きい石ころをベビンネに向けて投げつけた。 「ヂィ!!ヂィギャアアアア!!」 石ころが頭にぶつかって痛いのか大声で泣くベビンネ。 「ミィ!?ミギィー!!」 ベビンネに危害を加えた俺に対して敵意を感じたのかパパンネは俺に対してすてみタックルをしてきた。 「ぐえ!?」 俺は避けれずにすてみタックルをもろに受けてしまった。 「ミィー!!」 そのままタブンネは俺をマウントポジションで顔面を炎のパンチで連続で殴ってきた。俺は目の前が真っ暗になった。 ーー 「ミィミィ!ミィ!」ドヤンネ~ パパンネは自分の子供に危害を加えた敵を撲殺したからなのかどや顔をしながら家族に「パパすごーい!!」「あなた、お疲れ様。」と言われていた。 だが… 「そんな攻撃で俺が死ぬと思っていたのか?」 「やれ。ゾロアーク。」 その声が響くと周りの景色が変わった。パパンネ、ベビンネ、子タブンネ達は動揺するが、周りの景色が変わった。そして敵を撲殺した死体の所に‘なにか’があった。 「ミィ…?ミィ…ミィギャアアアアアアアアアアアア!!?」 巣全体にパパンネ達の悲鳴が響く。そこには 顔面だけが黒焦げでボコボコにされ原型をとどめないで撲殺されたママンネが倒れていた。 俺はサーナイトを出してテレパシーでタブンネ達の言葉を分かるようにした。 「ミィ…。ミィ…?(あなた…どうして…?)」 それでも少し生きていたが、遺言を残して死んだみたいだ。だが、それを聞いたパパンネは発狂したような声をあげる。 俺はそんななかでパパンネに話しかけた。 「ねー、どんな気持ち?自分の子供に危害を加えた敵を倒したつもりなのにゾロアークの幻影で錯覚して自分の妻を撲殺した気持ちは?こちらとしてはとても最高だったよw」 「ミィ…!?ミィギ!!ミガアァァァァァ!!」 それを聞いた瞬間怒りの形相で「俺を殺してやる」みたいなことを言ってきた(サーナイトの通訳だと)。…俺を殺すか。 「…あまり強い言葉を遣うなよ。弱く見えるぞ。」 「ミィガアァァァァァァァァァ!!!」 こちらに怒りと憎しみを込めて再びすてみタックルをしてきた。 「隙だらけだ。何もかも。」 俺はストライクを出す。 「ストスト。(見ろよこの鎌。命を刈り取る形をしてるだろ。)」 「かっこつけてないで行け。」 ザシュ 「ミッ…ミッ…!?ミィギャアアアアアア!!!」 ストライクの斬撃で両腕を切断されたパパンネ。いつ見ても素晴らしい斬撃だ。 「お前はそこで自分の子供達が嬲られるのを見とけ。…自分の弱さを呪いながらな。」 パパンネはワンパターンにも俺にすてみタックルをしようとしたが、すぐにストライクに斬られた。取り敢えず死なせたら困るのでサーナイトにいやしのはどうを指示して子タブンネ達の所に向かうのだった。 「ミィ…ミィーーーー!」 「チィ…チビャアアアア!」 子タブンネはベビンネを連れて母親を殺して(父親が幻影で誤殺)父親の両腕を切断させた人間に恐怖を抱いたのか逃げ出した。 「サーナイト、電磁波で動きを止めろ。」 俺はサーナイトに電磁波を指示して麻痺状態にさせた。…まずはベビンネからだな。 俺は金槌をとり恐怖でガタガタ震えているベビンネの足に金槌で思いっきり殴った! ガン! 「ヂッビャアアアアアア!!?」 殴った瞬間ベビンネはあまりの痛みに絶叫をあげた。…すごい声だ。俺は初めてのタブンネの虐待に興奮したのかすごく気分が高揚した。 「ミィー!!ミィー!!」 「ミィー!!ミギー!!」 子タブンネ達は「やめて!」と声をあげるが、まだこの状況が分かってないのか威嚇をしてくるのもいた。パパンネは泣きながら許しもらえるように鳴いてきた。 「あーあ、ガキの方が反抗的で腹立つから…全身の骨を砕くとするか!!」 「ミィ!?ミィミィ!?」 次は左足ィ!! 「ヂッギャアアアア!!」 右腕ェ!! 「ヂッギャアアアア…。」 そして左腕ェ!! 「ヂッ…ギャアアア…。」 金槌で折る度に絶叫をあげていたが、それも小さくなってきた。その途中に兄弟ンネとパパンネの悲鳴と制止の声をあげていたが、無視しながらやった。…なんだか飽きてきたな。 「よーし。じゃあ陰茎と頭を狙おうか。」 「ミィギー!!」 ここで兄ンネが勇気を出したのか俺にすてみタックルをしてきた。 「ゾロアーク。」 「ミィッギャアアア…ミギィー!!」 ゾロアークがナイトバーストをしたのにも関わらず立ち上がり俺に向かってすてみタックルをしてきた。 「ゾロアーク。そのまま押さえつけてくれ。」 俺は兄ンネの所に向かう。そしてそのまま話かけた。 「ねー、どんな気持ち自分の母親を殺し赤ん坊に四肢の骨を粉砕された相手に何も出来ない無力感は?」 タブンネは俺が憎いのかずっと睨みつけて威嚇の声をあげている。 「俺が憎いか?だがな…俺の痛みはお前以上だ!!!」 俺は怒りに身を任せ兄ンネの顔面をサッカーボールのように蹴りつける!! 「グビャアア!!?」 「何なんだよ!!?何でお前らみたいな食物連鎖の底辺が幸せに生活出来てんだよ!?何で幸せそうに食事出来てんだよ!?何で親に愛されてんだよ!?」 俺は自分の感情を吐き出しながら蹴りまくった。兄ンネは「グミャア!ミギィ!ミガァ!ミヒィ!」と悲鳴が上がるが次第に悲鳴か止んだ。鼻を重点的に蹴りまくったせいか鼻の骨は折れて鼻血が出ていて顔はボコボコになっていた。 俺はそのまま兄ンネの首の根元を掴み締め始めた。 「だから俺はお前らを許せないんだよ。だが、お前は勇気を持って立ち向かったから褒美に苦しまずに殺してやるよ。」 兄ンネは散々顔面を蹴ったというのにまだ「ミギ…ミィ…アアア…。」と声をあげたが、そのまま殺した。弟ンネと妹ンネとパパンネの泣き叫ぶ声が聞こえた。 続く
https://w.atwiki.jp/shinyaku_b/pages/26.html
(無題) -- (名無しさん) 2006-03-10 19 55 29 今のスレってどこでしょう>< 下のエロパロ板のがまだ死んでないけど -- 名無しさん (2006-03-11 00 12 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinmegamitensei2/pages/300.html
トップ|基本|悪魔|マップ|シナリオ |その他 ビナー ストーリー ▲アスタロトの身体より、イシュタルとアシュターが解放された。 海は生命の母である。それは魔界にあっても同じであった。しかし今は母たる神がいない。かつてビナーを治めていた地母神イシュタルは、唯一神によってその身を魔に堕されたという。あなたは魔王アスタロトの辞世の句を思い出し、ビナーに生命の光を取りもどさせた。 一方で、あなたはザインのことを気にかけていた。復活した邪神セトの行方も気になる。一体どこへ飛び去ったのか?……ザインの動向を探るべく、再びエデンへと足を運ぶ。 イベントガイド ビナーでは地母神イシュタルの復活イベントがある。魔王アスタロトを仲魔にしたのち、イベントAの神殿に行くと、アスタロトが地母神イシュタルと魔神アシュターに分離し、以後、このふたりを合体で造ることができるようになる。アシュターはレベルが40で、これからの戦いを考えると戦力としてはそれほど期待できないのだが、イシュタルは別だ。優秀な防御相性と、メディアラハン・サマリカームの回復魔法が非常に心強い。今後の戦いに備え、是非とも仲魔にしておきたい逸材だ。 堕天使ガープ+龍王ヴリトラ+鬼女ランダ=女神ラクシュミ…AA+夜魔ニュクス=魔王アスタロト 龍王ミズチ+魔獣セルケト=聖獣ビャッコ…BB+鬼女ランダ=地母神イシュタル 堕天使ガープはゲブラー2Dで、龍王ヴリトラはゲブラーのほか、ビナーにも出現する。鬼女ランダもビナーに出現はするが、なかなか仲魔にしにくい。粘り強い交渉が必要だろう。 イシュタルのイベントを終えたら(別にこのイベントをこなす必要はないのだが)、次はコクマに行くのではなく、エデンに行ってザインの様子を見る。神殿を壊して飛び立った邪神セトが、エデンに降り立ち、ザインと合体するという重要なイベントを見ることができる。 エデンにはセンター22Fから行くことになるのだが、エデンの門を守るケルビムは、属性がロウの者以外を、エデンに入れてくれはしない。このケルビムのチェックを通過するためには、属性を誤魔化すことができるというフーリーの羽衣が必要となる。フーリーはビナー2Dフィールドの海で水浴びをしているので、その隙を狙って羽衣を盗んでしまおう。羽衣を手に入れたら、センターへ行く。このときセンターのBARで22Fのパス・コードのヒントが聞けるので、必ずチェックしておこう。 ▲ザインとセトとの合体。ルシファーとサタン、役者は揃った。 エデンの南の森に行くと、ザインと邪神セトが合体し、ザインは大天使サタンとなる。もしあなたの属性がロウであれば、サタンはその場で仲魔になってくれる。レベル99の強力な悪魔なので、今後の戦いでは彼の力が大いに役に立つだろう。逆にロウ以外であれば、問答無用で地下世界に落とされる。 ロウの場合はサタンの力なしではケテル城の城門を開くことができないため、必ずこのイベントをこなしておく必要がある。 サタン復活後は、再びビナーへと戻る。フーリーに羽衣を返してあげれば、あなたのアビリティがすべて1アップするので、必ず返してあげよう。なお、フーリーの羽衣を必要としないロウルートでも、このイベントは起きるので、心は痛むが盗んでおいて損はない。それにしても盗んだ人間に幸運をもたらすとは、なかなかフクザツなイベントである。 出現悪魔 LV33 妖鬼ヤクシニー LV35 妖鳥マッハ LV38 妖鳥モリーアン LV45 鬼女ゴルゴン LV48 龍王ヴリトラ LV48 妖精ティターニア LV50 鬼女ボルボ LV55 鬼女ランダ 注目はなんといっても鬼女ランダ。物理攻撃を反射する悪魔なので、戦う場合は注意が必要。しかし仲魔にすれば合体材料としてかなり使える。ロウでは会話で仲魔にできないが、その場合は、 妖精ティターニア+妖鳥モリーアン=堕天使ガープ…A A+龍王ヴリトラ=鬼女ランダ で、造ることが可能である。なお会話で仲魔にできるにしても、出現率はそれほど高くない上に、会話の途中で逃げられてしまうこともしばしばだ。こういうときは青銅の箱を使うのが一番。まず初めて会ったときは倒してデビルアナライズに登録しておく。そして青銅の箱を使い、呼び出す。このとき、壁を背にして青銅の箱を使う。 そして出現したランダに話しかけて、「友好的」で会話をスタートさせるのだが、ランダに限らず女魔の場合はまず初めに「わらわの色におなり」「奴隷におなり」「ペットになりたいのね?」の質問が来る確率が高い。これらの質問ではYESと答えるといきなり魅了されてしまい、その後、話せる状態ではなくなってしまう。こうなるとターンが経過するのを待つしかないのだが、CHARM状態では味方に被害が出てしまうため、ターンを経過させるのも一苦労だ。しかし壁に背を向けている場合はESCAPEが有効である。なぜなら、後ろに壁がある場合は、逃走が必ず失敗するからだ。CHARMによる被害を出さずに、確実に1ターン経過させることができるのである。このようなちょっとしたテクニックを使って、青銅の箱の節約に努めることも、大量の悪魔を集める必要があるときは大切なことだ。 上へ
https://w.atwiki.jp/crossnovel/pages/139.html
蟲師×大神 設定 大神の名前が無いキャラクターに名前がついている 蟲師のキャラクターはギンコぐらいしか登場しない アマテラス、イッスン、ウシワカの登場頻度が低い 代わりに神木村の面々やオイナ族の登場頻度が高い オリジナルの蟲、キャラクターが登場する 蟲師×大神 コメント欄 感想・意見等はこちらに 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinyaku_b/pages/23.html
(無題) -- (名無しさん) 2006-02-25 22 50 48 いつのまにか本スレ落ちてる orz 自動保守人さんの力もvipの前には無力か... とりあえず、自分でスレ立ててきた -- 名無しさん (2006-02-26 00 22 25) また落ちた?エロパロ板にスレ立てした後にもう一度Vipに立てて誘導するか? -- 名無しさん (2006-02-28 20 48 06) 自動止めたあと、すぐに落ちてるから -- 名無しさん (2006-03-01 01 29 13) スマン途中で切れた -- 名無しさん (2006-03-01 01 29 37) 職人以外の人の適当な会話が必要かもしれん -- 名無しさん (2006-03-01 01 31 46) 適当な会話といっても住民が少ないからなぁ、エロパロ板なら同志がいると思うんだが。やっぱりVIPの方がいい? -- 名無しさん (2006-03-01 01 57 46) スマソ今またスレ立てました。誘導ありきなら誘導のURA貼ってください -- ニーノ (2006-03-01 19 49 28) またまた落ちた? -- 名無しさん (2006-03-01 23 37 23) またまたおちましたな -- ニーノ (2006-03-02 17 57 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/1097.html
サンヨウシティにお金持ちで裕福な家庭で暮らしている兄弟がいました。 その家庭では父親が大企業の社長で母親は有名な私立高校の教師です。何不自由なく幸せに暮らしました。兄弟は母親から教わっていてとても頭がよくて成績優秀でした。 ところが中学に上がると兄の方はだんだん成績が悪くなる一方弟の方はどんどん成績が上がってきて家庭では弟の方ばかり注目されて兄の方は家庭では話をすると成績のことばかりです。学校ではバトルは強いが性格のせいか全く友達が出来ません。 次第に家族から溝が出来てひとりぼっちになってきました。この話はそんな兄の話です。 「リザードン、大文字!!」 リザードンの大文字でジャローダが倒れる。リザードンのトレーナーが勝った。普通だったら嬉しがる場面だった。 「……。」 「なに勝ってるんだよ。死ねよ。」 「成績は悪いくせにw」 「あんなトレーナーで可哀相w」 ジャローダのトレーナーは負けたからか少年を睨みつけていた。少年-シドは無言でリザードンを戻しその場を去る。去る際にバトルを見ていた生徒はひたすら陰口をしていた。 帰り道 「(なんだよ!!どいつもこいつも人のことを馬鹿にしやがって!!俺が何をしたっていうんだ!?だいたい負けたのはリザードン相手にジャローダで戦うからだろうが!)」 俺は声を出さないで愚痴を言う。スカイアローブリッジを渡りヤグルマの森に入った。 「(このまま家に帰ってもどうせろくなことがないしな。…たまには森の中で散歩するか。)」 俺はそう思いながら森の奥に進んだ。いざという時は自慢の相棒のリザードンと手持ち達がいるから大丈夫だろう。そう思いながら入った。 森の奥に進むと少し暗くあまり野生のポケモンが見当たらなかった。多分夕方だからだろう。それでも一応心配したからゴールドスプレーを使い一緒に散歩したいからリザードンを出した。 何故自分がこうなってしまったかを考えながら散歩をした。成績が良くないのもそうだが、強くなれる方法として三値と厳選について教えたら周りに白い目で見られるようになった。何故だろうか?親が教えたことをそのまま言っただけなのに。 考えれば考えるほど気分が悪くなってきた。 ガサガサ 「ん…?」 リザードンを戻そうとしたとき草むらが揺れた。俺は興味本位でバレないようにこっそり覗いた。 タブンネがいた。後ろ姿の尻尾と腕から沢山のオレンを持っていることが分かる。そのタブンネは自分の巣に持って帰るのか急いで(それでも遅いが)歩いていた。野生のポケモンの生態をあまり知らない俺は興味津々だった。 気づくとばれないようにタブンネを追っていた。少ししてタブンネが巣に入ったところで俺はバレないように警戒しながら巣の近くで帰りに寄ったホームセンターで買った双眼鏡で中を見わたすと秘密の力を使って穴を掘ったのか中々の広さだった。 そしてタブンネが居た。家族構成はパパンネ、ママンネ、子タブンネ×3、ベビンネ、そして卵だった。先程のオレンのみで食事をしていた。それは何処にでもあるような食事風景だった。ましては野生なら弱肉強食だ。「普通の幸せ」を手に入れることすら難しい世界だ。 「……。」 俺は静かにそれを見ていた。そして自分の中でじわじわと怒りが湧いてきた。自分は家庭ではろくな会話しかされない。学校では友達もいなく陰口と陰湿な嫌がらせをされる日々。毎日ストレスが溜まる日々だ。だからなのか目の前で幸せそうに食事をしている生き物が許せなくなった。 その幸せをぶち殺す…!! 俺はそう思いながら巣に侵入した。 「取り敢えず‘あいつ’を出しとくか。」 俺は‘あいつ’を出してバレないように進んだが… 「ミィミィ♪…ミィ!?ミフー!」 「ミィ?ミィミィ?」 「ミィ…。ミィ…。」 何の考えもなしで進んだから当然バレた。ママンネは「人間」という生き物に恐怖を抱いているのか震えてベビンネ、子タブンネは見たことがないのか「誰?」という感じだ。そしてパパンネは威嚇をしてきた。正直こんなやつに警戒されるとは思わなかった。取り敢えず俺は少し大きい石ころをベビンネに向けて投げつけた。 「ヂィ!!ヂィギャアアアア!!」 石ころが頭にぶつかって痛いのか大声で泣くベビンネ。 「ミィ!?ミギィー!!」 ベビンネに危害を加えた俺に対して敵意を感じたのかパパンネは俺に対してすてみタックルをしてきた。 「ぐえ!?」 俺は避けれずにすてみタックルをもろに受けてしまった。 「ミィー!!」 そのままタブンネは俺をマウントポジションで顔面を炎のパンチで連続で殴ってきた。俺は目の前が真っ暗になった。 ーー 「ミィミィ!ミィ!」ドヤンネ~ パパンネは自分の子供に危害を加えた敵を撲殺したからなのかどや顔をしながら家族に「パパすごーい!!」「あなた、お疲れ様。」と言われていた。 だが… 「そんな攻撃で俺が死ぬと思っていたのか?」 「やれ。ゾロアーク。」 その声が響くと周りの景色が変わった。パパンネ、ベビンネ、子タブンネ達は動揺するが、周りの景色が変わった。そして敵を撲殺した死体の所に‘なにか’があった。 「ミィ…?ミィ…ミィギャアアアアアアアアアアアア!!?」 巣全体にパパンネ達の悲鳴が響く。そこには 顔面だけが黒焦げでボコボコにされ原型をとどめないで撲殺されたママンネが倒れていた。 俺はサーナイトを出してテレパシーでタブンネ達の言葉を分かるようにした。 「ミィ…。ミィ…?(あなた…どうして…?)」 それでも少し生きていたが、遺言を残して死んだみたいだ。だが、それを聞いたパパンネは発狂したような声をあげる。 俺はそんななかでパパンネに話しかけた。 「ねー、どんな気持ち?自分の子供に危害を加えた敵を倒したつもりなのにゾロアークの幻影で錯覚して自分の妻を撲殺した気持ちは?こちらとしてはとても最高だったよw」 「ミィ…!?ミィギ!!ミガアァァァァァ!!」 それを聞いた瞬間怒りの形相で「俺を殺してやる」みたいなことを言ってきた(サーナイトの通訳だと)。…俺を殺すか。 「…あまり強い言葉を遣うなよ。弱く見えるぞ。」 「ミィガアァァァァァァァァァ!!!」 こちらに怒りと憎しみを込めて再びすてみタックルをしてきた。 「隙だらけだ。何もかも。」 俺はストライクを出す。 「ストスト。(見ろよこの鎌。命を刈り取る形をしてるだろ。)」 「かっこつけてないで行け。」 ザシュ 「ミッ…ミッ…!?ミィギャアアアアアア!!!」 ストライクの斬撃で両腕を切断されたパパンネ。いつ見ても素晴らしい斬撃だ。 「お前はそこで自分の子供達が嬲られるのを見とけ。…自分の弱さを呪いながらな。」 パパンネはワンパターンにも俺にすてみタックルをしようとしたが、すぐにストライクに斬られた。取り敢えず死なせたら困るのでサーナイトにいやしのはどうを指示して子タブンネ達の所に向かうのだった。 「ミィ…ミィーーーー!」 「チィ…チビャアアアア!」 子タブンネはベビンネを連れて母親を殺して(父親が幻影で誤殺)父親の両腕を切断させた人間に恐怖を抱いたのか逃げ出した。 「サーナイト、電磁波で動きを止めろ。」 俺はサーナイトに電磁波を指示して麻痺状態にさせた。…まずはベビンネからだな。 俺は金槌をとり恐怖でガタガタ震えているベビンネの足に金槌で思いっきり殴った! ガン! 「ヂッビャアアアアアア!!?」 殴った瞬間ベビンネはあまりの痛みに絶叫をあげた。…すごい声だ。俺は初めてのタブンネの虐待に興奮したのかすごく気分が高揚した。 「ミィー!!ミィー!!」 「ミィー!!ミギー!!」 子タブンネ達は「やめて!」と声をあげるが、まだこの状況が分かってないのか威嚇をしてくるのもいた。パパンネは泣きながら許しもらえるように鳴いてきた。 「あーあ、ガキの方が反抗的で腹立つから…全身の骨を砕くとするか!!」 「ミィ!?ミィミィ!?」 次は左足ィ!! 「ヂッギャアアアア!!」 右腕ェ!! 「ヂッギャアアアア…。」 そして左腕ェ!! 「ヂッ…ギャアアア…。」 金槌で折る度に絶叫をあげていたが、それも小さくなってきた。その途中に兄弟ンネとパパンネの悲鳴と制止の声をあげていたが、無視しながらやった。…なんだか飽きてきたな。 「よーし。じゃあ陰茎と頭を狙おうか。」 「ミィギー!!」 ここで兄ンネが勇気を出したのか俺にすてみタックルをしてきた。 「ゾロアーク。」 「ミィッギャアアア…ミギィー!!」 ゾロアークがナイトバーストをしたのにも関わらず立ち上がり俺に向かってすてみタックルをしてきた。 「ゾロアーク。そのまま押さえつけてくれ。」 俺は兄ンネの所に向かう。そしてそのまま話かけた。 「ねー、どんな気持ち自分の母親を殺し赤ん坊に四肢の骨を粉砕された相手に何も出来ない無力感は?」 タブンネは俺が憎いのかずっと睨みつけて威嚇の声をあげている。 「俺が憎いか?だがな…俺の痛みはお前以上だ!!!」 俺は怒りに身を任せ兄ンネの顔面をサッカーボールのように蹴りつける!! 「グビャアア!!?」 「何なんだよ!!?何でお前らみたいな食物連鎖の底辺が幸せに生活出来てんだよ!?何で幸せそうに食事出来てんだよ!?何で親に愛されてんだよ!?」 俺は自分の感情を吐き出しながら蹴りまくった。兄ンネは「グミャア!ミギィ!ミガァ!ミヒィ!」と悲鳴が上がるが次第に悲鳴か止んだ。鼻を重点的に蹴りまくったせいか鼻の骨は折れて鼻血が出ていて顔はボコボコになっていた。 俺はそのまま兄ンネの首の根元を掴み締め始めた。 「だから俺はお前らを許せないんだよ。だが、お前は勇気を持って立ち向かったから褒美に苦しまずに殺してやるよ。」 兄ンネは散々顔面を蹴ったというのにまだ「ミギ…ミィ…アアア…。」と声をあげたが、そのまま殺した。弟ンネと妹ンネとパパンネの泣き叫ぶ声が聞こえた。 続く 再開乙!本当に続き期待。幼いタブンネちゃん達がじわじわと蹂躙されていくのがたまりません -- (名無しさん) 2012-12-22 20 45 52 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/haishinsya/
最近wikiを消されるという荒らしが多発しております。 過度な編集合戦対策のためにもバックアップ避難所を用意しました。 手始めに最近良く荒らされていると思われる配信者のwikiのみを匿いました。 私が把握している人だけなので少ないですが。 はっきりいって あまり意味は無いかもしれませんが何かの役に立てば幸いです。 @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/211.html
《GM》 ~ランドリューフ戦記~ 《GM》 ~邪教の避難所~ 《GM》 《GM》 あなたは最近旧市街に流れてきた悪魔崇拝の集団が、女性をさらっているという噂を耳にします。 【エレトリア】「・・・悪魔を信仰するなんてありえませんね・・・そのような集団は悪☆即☆斬しなくては・・・!」 《GM》 なんでも迷宮から連れてきたモンスターに女性を捧げて、それによって自分たちの功徳を高める、などということをほざいているようです 【エレトリア】「そのような野蛮な者はしっかりと神罰を与えなくては」という感じで武装を整えてからそっちの方に向かいたいと思いますが! 《GM》 はい、そんなわけであなたは、乱開発されて薄暗い、旧市街の路地に来ています 《GM》 地図に寄れば、込み入った路地のおくには広場のように開けた場所があるようです。高い建物に囲まれて外から見ることは出来ませんが 《GM》 この一帯も市街の老朽化から、貧しい人々や例の教団のような流れ者ばかりしか住んではいないようです 《エレトリア》 ノ隊長!だったら、ここに来る前にパンとか買ってまずしい人を見かけたら分け与えつつ先にすすm(ry 《GM》 そんな感じのロール、入れたいならばOKですともさ! 《GM》 貧しい人々からなにか情報がもらえるかもしれませんし 【エレトリア】「宜しかったらこれをどうぞ・・・この周辺で怪しい集団を見かけませんでしたか?」と食料を配布しながら 《GM》 【老人】「ありがとう、お嬢ちゃん。怪しい集団……あの白い服の集団かのう。奥のほうにまとまって住んでおるが、わしらもあまり姿は見ぬ。時々若い女子の悲鳴が聞こえてくるが……恐ろしくて、近寄れぬよ。」パンを受け取った老人は、ため息混じりに話します 【エレトリア】「宜しければどの辺でいることが多いかわかるならば教えてもらえないでしょうか?」 《GM》 【老人】「この道をずっと行けば、少し開けた行き止まりになる。その回りの建物におるそうじゃ。ただ込み入っているからだいぶ歩かねばならんが……」「ああ、そういえば、このあたりでなんというんじゃろ。蛇のような……そういう変な生き物を見たとかいう話があったのう。連中と関係があるかも知れぬ。気をつけていきなされ。」 【エレトリア】「お気遣いありがとうございます。」といって、食料の配布を終えたら向かおうと思います! 《GM》 現地の住民も恐ろしがってあまり奥には近寄らないようです 《GM》 では、進みますか? 《エレトリア》 進みます~ 《GM》 《GM》 《GM》 ~路地~ 《GM》 あなたは高い建物に囲まれた、狭い路地を歩いています。 《GM》 正面奥からは、なんともいえない湿り気とともに、瘴気の気配が漂ってくるようです。 【エレトリア】「なんという・・・禍々しい、これは早急になんとかしなくては・・・」そういいながら既に武器を出して周囲に注意しながら進みます! 《GM》 じゅる 《GM》 視界の端で、なにか緑色のものが蠢きました 《GM》 と、言うわけでエンカウントします 《エレトリア》 はいです~ [03インタールーダー×2][04エレトリア] 《エレトリア》 では、開幕とかなければこっちかな! 《GM》 視界の端から伸びてきたのは 《GM》 二本の触手。教団の配置した罠だろうか 《GM》 はい、そちらですー 【エレトリア】「くぅ・・・触手か・・・だが、このようなものでは私は止めれないわ!」といいながら、バーニングヒット&マスターゲットで2匹を攻撃します~ 《エレトリア》 3d6+6 の火属性ダメージで! 《エレトリア》 - 3D6+6 = [4,6,1]+6 = 17 《GM》 触手なので 《GM》 火が軽減されてしまいます 《エレトリア》 まじでー!=ω= 《GM》 は、はいっ。でもHPは低いので大丈夫かな?両方に12点ですっ 《GM》 二本の触手はうじゅうじゅと這い寄ってきます 《GM》 - 2D6+3 = [1,3]+3 = 7 《GM》 一匹は浸透攻撃 《GM》 - 2D6+3 = [2,5]+3 = 10 《エレトリア》 1匹目が浸透?2匹目が浸透? 《GM》 あ、二匹目です 《GM》 受動とアクトありましたらどうぞ 《エレトリア》 では、最初の攻撃にガーディングして6点軽減1点を足に、2匹目のは普通に受けてHPに5だめーじかな? 《GM》 了解ですっ 《エレトリア》 アクトは過分な突起をお願いします! 《GM》 はーい 《GM》 触手ロールいっきまーす! 《GM》 じゅるじゅると気持ちの悪い音を立てながら、触手がエレトリアの肌を這い上がる。脚から巻きつきながら体を登るそれは、白い肌に生臭い体液を塗りつけながら服の中にもぐりこみ、じかに体を汚していく。 【エレトリア】「くぅ・・はいってくるな・・きもちわる・・くぅぅ・・・」と片目を閉じて嫌がるようにしながら、なんとかそれを服から引き剥がそうとする 《GM》 ぬめる触手は指の間をすり抜けるようにして胸まで這い登り、ずりずりと、粘液で覆われているもののざらつく表面で乳房の上を這い回り 【エレトリア】「くぅぅ・・そんなところ・・やめ・・」気持ち悪いぬめる感覚に嫌悪感を抱きながら、大きな胸を触手に弄ばれて顔を真っ赤にしてしまい 《GM》 触手はむにゅむにゅと楽しむように大きな胸に自らを食い込ませて卑猥に形を変え、それがたまたまずり、と先端の突起に擦れてしまい 【エレトリア】「んきゃぅ・・・ま・・まて・・そこは・・」乳首を強く擦られる感覚に体を軽くびくついてしまって 《GM》 体がびくついたのを察したのか、乳首の周りに巻きつくように触手が動き、勃起した乳首の側面をざらつく表皮でずりずりっと擦り、生臭い粘液を染み込ませる 【エレトリア】「ま・・まてそこはだめ・・んぅぅ・・んぅぅ!」乳首は弱く擦られる度に体を震わせながらも、刺激に先っぽは尖ったように硬くなってしまい 《GM》 ずりゅ、きゅぅ、くりくりっ と、細い触手は乳首を締め付け、そのやわらかいものの尖った肉の先端でくりくりと乳首の頂点を弄り回す 【エレトリア】「んふぅ・・んぅぅ・・・ふぁ・・・」小さいながらも快感の声が混じってしまいながら、熱い吐息と共に声をあげてしまいながらも、快感に耐えようとして・・ 【エレトリア】「こ・・・の・・・いい加減に・・しろっ!」と大剣で攻撃、今度はマスターゲットのみで 《エレトリア》 - 2D6+6 = [1,1]+6 = 8 《エレトリア》 これはひどい=ω 《エレトリア》 8点のダメージです~ 《GM》 大剣は掠めただけでしたが 《GM》 触手はぐったり力を失いました 《GM》 ずるりと服から抜け落ちていきます 《GM》 薄暗い道はまだまだつづいていきます 【エレトリア】「はぁ・・はぁ・・全く・・・破廉恥な・・・」といいながらも、声には軽く甘い感覚が残りながらも、急いで先に進もうとします 《GM》 《GM》 《GM》 進んでいくと道の先にぼんやりと明かりのついた広場が見えてきます、が―― 《GM》 そこで、あなたの前と後ろから挟むように、じゅるりと青い何かが染み出してきます [03ブルースライム][04エレトリア][03ブルースライム] 【エレトリア】「またか・・・」と剣を構えながら 《GM》 開幕はないのでそちらからー 《エレトリア》 はい~、では、バーニングヒット+ヘビーアタックで片方攻撃します~ 《エレトリア》 火属性攻撃です~ 《エレトリア》 - 6+6+3D6 = 6+6+[1,3,4] = 20 《GM》 粘液系は火は関係ないのでそのままいただきますね 《GM》 スライムはじゅる、と形を変えますが、なんとかまだ散らずにとどまっているようで 《GM》 スライムの攻撃 《GM》 淫毒 《GM》 - 2D6+5 = [4,1]+5 = 10 《GM》 - 2D6+5 = [6,2]+5 = 13 《GM》 じゅるじゅると前後から、スライムが這い寄ります 《GM》 受動とアクト、どうぞ 《エレトリア》 前のにガーディングを貰って4点を腰に、後ろのでその他パーツ破壊でアクトはなしです、淫毒は貰います~ 《GM》 はーい 《GM》 では、行動どうぞっ 【エレトリア】「んきゅぅ・・なんだこれは・・・」と攻撃によりいきなり火照り出す体・・・びくびくと震えて真赤になりながらも、武器をなんとか構えて 《エレトリア》 同じスライムにバーニングヒット&ヘビーで再び攻撃~ 《エレトリア》 6+6+3d6 の火属性攻撃です~ 《エレトリア》 - 6+6+3D6 = 6+6+[2,4,4] = 22 《GM》 スライムが一匹飛び散りました [04エレトリア][03ブルースライム] 《GM》 残ったスライムはそのままへばりつきます 《GM》 - 2D6+5 = [3,2]+5 = 10 《エレトリア》 ガーディングして4点を胸に受けます~ 《GM》 はーい 【エレトリア】「んきゅぅ・・この・・・」火照った体はその感覚にびくつき、そして、スライムに胸を部分を服越しに触れられてびくびく震えてしまい 《GM》 アクトがないようでしたら、そちらの行動で 《エレトリア》 はい~、では、バーニングヒット&ヘビで攻撃します~ 《エレトリア》 てやー、さっき淫毒で-1D忘れてたOTZ 《エレトリア》 - 2D6+6+6 = [1,3]+6+6 = 16 《エレトリア》 16点です~ 《GM》 さっきのはどの道死んでるので問題なしw 《GM》 ぐにゅ、とスライムはかたちを変えます 《GM》 が、まだ形を保ち、火照る体に粘液をなすりつけながらへばりつき 《GM》 - 2D6+5 = [5,6]+5 = 16 《エレトリア》 うわ・・最後の力って勢いで威力でカイw 《エレトリア》 それはどう頑張ってもなくなるから・・・腰に受けて腰AP0で、ACははえてないを仕様します~ 《GM》 はーい ではスライムろーるいっきまーす 《GM》 べちゃり、はじけるように地面から飛び上がったスライムは、エレトリアの腰に張り付き、じゅるじゅるとあっという間に腰の服を溶かしてゆきます。布を取り込んで少し濁ったものの、透明なスライムの体越しにつるっつるの恥丘がエレトリアの視界に入ってきてしまい 【エレトリア】「うくぅ・・こら・・やめろ・・んきゅぅ・・・」発情した体は既に蜜が垂れてしまっていて、そのスライムがまとわりつく感覚に腰をびくっと震わせてしまい、なんとか剣を杖代わりにし立ってる状態で 《GM》 ずりゅ、ずりゅ、と、ゲル上の体は肌にぴったりはりついて表面を動かし、触手とは違った生臭さを放ちながら股間をこすりあげて、愛液を吸い、白く濁り 【エレトリア】「んひゃぁ・・やめっ・・んふぅぅ・・ふぁぅ・・・」愛液を吸われる度に腰をびくっと震わせて、だらしない表情をしてしまい、快感に涎を垂らしてしまう・・ 《GM》 時折エレトリアの秘豆や秘裂の粘膜にちくり、とした刺激が走り、そこからじんわりと淫毒の熱い疼きが広がって 【エレトリア】「んふぁぁぁ・・だめ・・・んぅぅふぁ・・あぅぅ・・・んきゅぅぅん」と大きく体を跳ねさせて、クリなどへの強い刺激に驚きながら 【エレトリア】「んぅ・・こぉの・・・」なんとか快感に耐えながらも攻撃を行い、バーニングヒット&ヘビーで~ 《エレトリア》 火属性ダメ 《エレトリア》 - 2D6+6+6 = [5,5]+6+6 = 22 《GM》 ぼじゅう、とスライムは蒸発します 【エレトリア】「はぁ・・・はぁ・・・なんとかなった・・・と・・とりあえず・・・」とこの付近で少しの間隠れられそうな場所を探したいです! 《GM》 少し戻ればいいところがあるかもですが、その周辺の建物はやつらの巣窟よ! 【エレトリア】「うぅ・・この疼きを・・なんとかしたいが・・・」と剣を杖代わりに周りのほうをキョロキョロと隠れれそう場所を探そうとして 《GM》 建物の入り口は通路に面していくらかありますが、老人の話によるとこの一帯は教団の住処になっているようです 《GM》 少し戻って、瘴気の気配のない建物を探しましょう 《GM》 と、言うことで魔力判定などいかがかしら 《エレトリア》 はいです~! 《エレトリア》 でも発情してるので-1Dだぜ 《エレトリア》 - 1D6+4 = [6]+4 = 10 《エレトリア》 10です~ 《GM》 おお、では成功でっ(成功ライン言う前にだされちゃった 《GM》 感がさえまするね 《GM》 では、あなたは瘴気の気配のない建物を見つけ、そこに隠れることができました 【エレトリア】「ここなら・・・大丈夫・・そうね・・・」そういいながら、壁の一角に座りこみ・・・熱く、淫らに蜜を垂らしている秘所を見つめてから・・ 【エレトリア】「んっ・・ふぁぁ・・」ゆっくりと縦の線になぞるように秘所を指で弄りながら・・・服のうえから胸も揉みしだいて・・ 【エレトリア】「んぅぅ・・くぅ・・・こんなの・・んひゃぅん・・・!」自分で弄りながらも、ふと、クリトリスを摘むと外にでも聞こえそうな甘い声をあげてしまい 【エレトリア】「ひゃぅん・・こえ・・もれちゃ・・んふぁ・・」そう言いながらも、自分を責める手は段々と激しく・・秘所に指を差込み激しく出し入れしながらも、クリトリスも弄っていき 《GM》 気づかれてはいませんが、建物の前の通りを数人の男がなにか喋りながら通り過ぎていくのが壁越しに聞こえます 【エレトリア】「んひゃぁ・・だめ・・こえをだしちゃ・・・ばれちゃ・・んきゃうぅん!」と大きく刺激しながら強くクリを摘んでしまい、大きな声を漏らしてしまい、見られるかもと思うとそれだけで発情していってしまう 【エレトリア】「んふぁぁ・・だめぇ・・・だめぇ・・・んひゃぁ・・・ふぁ・・・んひゃぁぁあぁぁぁぁっっ!」そう考えながらも激しく攻めて、クリ摘みあげて膣内を激しく責めると同時に大きな声を漏らして絶頂してしまう 【エレトリア】「はぁ・・・はぁ・・・ばれなかった・・わよね・・・」と少し休憩した後に、立ち上がってから広場に向かおうと思います 《GM》 では、進めますね 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 ~薄暗い広場~ 《GM》 あなたは高い壁に囲まれた、薄暗い広場に出ます 《GM》 完全に日陰のはずなのにどこからかはわかりませんが、ぼんやりうっすらと、桃色の光に包まれているようです 【エレトリア】「ここにいるのね・・・」と軽く晒されたままの秘所を隠すようにしながらも、先にすすみ 《GM》 どうやら光は、広場の中央から溢れているようです 《エレトリア》 はい~ではそっちの方に向かいます~ 《GM》 【?】「ほほ、こんなところに女子が、もしかしてわしらに用かの?」エレトリアが広場の中央まで来ると、正面の建物から女の声がします。 【エレトリア】「く・・・だれっ・・!」そういいながら武器を構えて 【ヒミコ】「そう構えんでもよい。わしは何もせんでのう。」正面建物の三階から、白い服を着た、美しい黒髪の女が身を乗り出しています。「おお、そなた、さきほど一人遊びに夢中になっておった娘かの。ほほ、わしには全部みえておるでの。」 【エレトリア】「なっ・・・!あれはちがっ・・・」と言おうとして顔を真赤にしてしまい 【ヒミコ】「よい見世物であったからの、我が弟子たちにも見せてやりたいものじゃ」広場を囲む建物の窓という窓から、信者の男たちがエレトリアを食い入るように見ています。もちろん、その露になった腰をじっとりと 【エレトリア】「くぅ・・みるな・・・!」と顔を真赤にしながら武器を構えて 【ヒミコ】「ほほほ、危ないのう、ちょっとお仕置きが必要かのう。生贄はいくらあってもコマらんしの。」女教祖が笑うと、足元の魔方陣が輝き――そこにモンスターが召還されます 《GM》 と、いうことでボス戦です 【エレトリア】「なっ・・・!」はいです~ [12ウェアウルフ][04エレトリア(羞恥の淫熱)] 《GM》 2mほどの体長の、巨大な犬コロ……が、ずずず、と空間を超えて姿を現します 【ヒミコ】「ほほ、ちょっと失敗かの?まあ、おぬしの相手にはちょうどよかろうの。」教祖の用意した見世物に、信者たちも大興奮です 《GM》 開幕はありますかー? 【エレトリア】「うっ・・・くぅ!」構えつつ、ないです~ 《GM》 ちなみに、羞恥の淫熱は 知力 判定でする 《エレトリア》 はい~! 《GM》 状況の関係で、戦闘が終われば罠の解除はなくても脱出できることにします 《GM》 では、はじめますね 《エレトリア》 はい~ 《GM》 - 2D6+8 = [4,3]+8 = 15 《GM》 犬コロが飛び掛ってきます 《GM》 受動とアクトどうぞ 《エレトリア》 はい~、では、それで胸APも吹っ飛び、大きな胸とコンプレックス胸を使用します~! 《GM》 はーい、では犬ころロール行きまする 《GM》 巨大な犬はいきなりエレトリアに飛び掛り、その爪牙でエレトリアの服を引き裂いた。裂けた布からはぶるん、と形のよい、たわわな果実が、触手に塗りつけられた粘液をてらてら光らせながらこぼれて教団の信者たちの視線に晒される。 【エレトリア】「うくぅ・・こらぁ・・みるなぁぁ・・!」と顔を真赤にしながらも、責めで乳首が硬くなったままの胸を、腕で隠そうとして、腕でむにゅっとおしつけるようにするがそれでも隠しきれずに晒されてしまい 《GM》 飛び掛った犬はそのまま前足でエレトリアにしがみつくと、べろんべろんとざらつく舌で豊満な乳房を何度も舐め上げる。獣臭い唾液が触手の粘液に代わって白い果実を汚し、べたべたと乳首から滴るほど擦り付けられ 【エレトリア】「んくぅ・・やめ・・ろ・・んふぅぅ・・」快感を覚えてしまった体はそのざらつく舌の感覚に震えながらも、声を漏らしてしまい、それを観衆に晒してしまい 【ヒミコ】「ほほ、犬に舐められて感じておるのかの?我慢できずにそこら辺でオナニーにふけるような娘はやっぱりなにかおかしいのかのう?」嘲るように教祖が言うと、信者たちも「犬で感じるのか」「そのままやられちまえー」「いいぞ、もっと見せろ!」などと口々に野次を飛ばします 《GM》 犬はお構い無しにざらつく舌で乳を舐めまわし、女の味を楽しみます 【エレトリア】「そんなわけ・・んきゅぅ・・・んっ・・」否定しようと声をあげようとするが、犬への攻めでびくつき声を漏らしてしまい 《GM》 裸に剥かれて犬にしがみつかれ、汚い舌で乳房を嘗め回されて媚態を晒すエレトリアの姿に、信者たちの視線も一層熱を帯びてきます 【エレトリア】「うぅ・・・この・・・!」とバーニングヒット&ヘビーで犬に攻撃します~ 《エレトリア》 火属性攻撃です~ 《エレトリア》 - 3D6+6+6 = [3,2,4]+6+6 = 21 《GM》 犬はぎゃん、と鳴いてあとずさりしますが、まだまだのようです 《GM》 で、羞恥の淫熱ー 《GM》 - 2D6+8 = [4,1]+8 = 13 《GM》 半分HPにどうぞ 《エレトリア》 はい~っと、これをガーディングできるよね! 《GM》 ですね 《GM》 切捨てなので完全にカットかな 《エレトリア》 6点軽減でカットかな! 《GM》 では、ターンをまわします 《エレトリア》 はい~ 《GM》 股間の巨大な一物を勃起させ、犬コロが飛び掛ってきます 《GM》 ツイスター! 《GM》 - 4D6+8 = [1,2,1,4]+8 = 16 《エレトリア》 ガーディングして6点軽減して10点貰います・・・アクトは口辱でいいですか! 《GM》 うひゃあ酷い出目 《GM》 はーい 《GM》 巨犬はエレトリアに飛び掛ると押し倒し、腕を押さえつけて顔面を舐めまわします。 【エレトリア】「んくぅ・・くぅ・・やめ・・ろ・・」と押さえつけられた目を閉じて嫌がりながら 《GM》 嫌がる様子に悦んだのか、尻尾を振って長い舌を開いた口に差込、中をくちゅくちゅと味わって腰を振り、獣臭い先走りでぬらつく肉棒を腹にこすり付けます 【エレトリア】「んんぅぅ・・ん・・・この・・やめ・・・んふぅぅ・・・」舌を差し込まれてそして、舌を絡まされてしまい、上手く喋れず、更に先走りで塗れたそれをお腹にこすり付けられて、おなかもてかてかとひからせる、そんな光景を晒してしまい 《GM》 くちゅくちゅ、ずるぅ……唾液を滴らせながら長い舌を引き抜くと、犬はそのまま勃起した肉棒を引きずるようにして顔のところまで擦りつけ、口に押し込みます。よほど上半身に執着のある瘴気に染まったようです 【エレトリア】「んぐぅ・・んぅぅぅ!」口の中に入った大きなそれをなんとか出そうとするが、犬の力に負けてだせずに、舌で刺激してしまうだけになってしまい 《GM》 犬は気持ちよさそうに目を細め、尻尾をぶんぶん振って体をぷるぷる震わせ、なすがままに 《エレトリア》 こちらは必死にそれを口から出そうとするも出せずに苦しそうな表情をしたまま、それを刺激していってしまい、更にそんな光景を晒していって・・ 【ヒミコ】「ほほほ、あんなに旨そうに犬の肉棒をしゃぶっておるぞ、あの娘は、とんだ淫乱じゃったのう」信者たちも、それに合わせてはやし立てます「犬のちんぽはそんなに旨いのかぁ?」「そういうことできるって聞いてここにわざわざ来たんだな」「ああ、あれか、剣を構えるのも挑発なんだな、もっとしてほしいってか、変態め」 《GM》 犬の肉棒は、獣臭い、塩辛い先走りをとろとろとエレトリアの舌に絡め、喉に流し込んでいきます 【エレトリア】「んぐぅぅ・・」なんとか離そうとするが離れずに、そんな言葉を言われて顔を真っ赤にして、目閉じて涙目になりながら 《GM》 びくり、と犬が震え、肉棒の根元の瘤が完全に唇を塞いで、ごびゅごびゅと白濁した汚液を口の中に流し込み始め 【エレトリア】「んくぅぅ・・・んぐぅ・・・」なんとか口で受け止めるも、吐き出せずに涙目になりながらも、それを飲み込んでいってしまい・・・ 《GM》 ずる、と一旦肉棒を引き抜くと、犬は再び少し体を離します 【ヒミコ】「犬の精液は美味しかったかの?ほほほほ」【信者】「うげぇ。きもちわりー、犬のザーメン飲んでやがるぜ」「犬のちんぽは旨かったかあ?」「今度はまんこではめるんだろ?早く見せてくれよ」 【エレトリア】「んふぁ・・けほっ・・けほっ・・」と咳き込みながらも、残った精液を口から出してしまい・・ 【エレトリア】「この・・・よくも・・・!」ってことで再び同じ攻撃を~ 《エレトリア》 でーん 《エレトリア》 - 3D6+6+6 = [1,4,6]+6+6 = 23 《エレトリア》 23点の火属性で~! 《GM》 ぎゃいっ、と声を上げて犬はひっくり返り、動かなくなります 【エレトリア】「けほっ・・けほっ・・・よくも・・・」と涙目ながら、そっちの方を見て・・・そして、その奥の建て物の方に走っていこうと思います! 《GM》 《GM》 《GM》 ~建物内部~ 《GM》 建物の中には教団信者がひしめいています 《GM》 どれもこれも男ばかりで、もとは白かったであろう、何ヶ月も着続けた不潔な胴着を着て、異様な匂いが立ち込めているのがわかります 《GM》 先ほどの見世物にすっかり興奮した彼らはエレトリアを取り囲むと、いっせいに襲い掛かってきました 【エレトリア】「くぅ・・・なんて匂い・・・」そういいながら剣を構えて・・ [04エレトリア(羞恥の淫熱)(ウィッチハント)] 《GM》 では、そちらからです 《GM》 どうにか包囲を突破してください 《エレトリア》 はい~、ガッツを使ってウィッチハントを・・筋力で判定します~ 《エレトリア》 体力だ! 《GM》 どうぞ! 《GM》 ちょっと手ごわいよ! 《エレトリア》 おんどりゃー 《エレトリア》 - 6+2+2D6 = 6+2+[1,3] = 12 《エレトリア》 12点! 《GM》 人垣をなぎ倒すエレトリア、しかしながらまだまだ減りません 《GM》 あ、淫熱も、取り囲んでるので、倒してから逃げるなり進むなりしてね! 《エレトリア》 はいはいです~ 《GM》 では、ウィッチハント 雌豚狩り! 《GM》 で、マルチアタックに追加攻撃! 《GM》 - 2D6+5 = [6,5]+5 = 16 《GM》 - 2D6+5 = [2,4]+5 = 11 《GM》 - 2D6+5 = [4,6]+5 = 15 《エレトリア》 攻撃力たけぇー!この前とは性能が違うぜ! 《GM》 CP温存してる相手ですから、油断しませんぜ……!! 《GM》 受動とアクトありましたらどうぞー 《エレトリア》 とりあえず、最初と最後のにガーディングCP2点づつで! 《GM》 はい 《エレトリア》 - 2D6+6 = [1,1]+6 = 8 《エレトリア》 - 2D6+6 = [4,2]+6 = 12 《エレトリア》 でめぇぇ!w 《GM》 ∑なんてこった 《エレトリア》 22点・・・残り・・1!! 《エレトリア》 ってことで菊辱と・・・どうせ次の攻撃で堕ちるから処女&つけられた種も! 《GM》 はーいー 《GM》 では、いきまする 《GM》 男たちは乱暴に全裸のエレトリアを引き倒すと、殺到してあっという間にもみくちゃにする。恥垢まみれの汚い肉棒をビンビンに勃起させた彼らは、汚れ交じりの先走りを全身にこすり付けていき 【エレトリア】「んくぅ・・やめろ・・んぅぅ・・・」と押し倒されて嫌そうな表情をしながらも、なんとか逃げ出そうとするが、力で勝てずに逃げられず、全身を晒してしまい 《GM》 「犬のちんぽしゃぶっといて、いまさらイヤはねえだろぉ?」「へへ。こっちもぐちょぐちょだぜ、教祖さまの言ったとおりオナニー狂いか?それとも犬のちんぽしゃぶって感じちまったか?」脂でべっとりの野太い指でぐちゅぐちゅと秘裂を弄られ、顔や胸に汚い亀頭をこすり付けられて、犬の唾液の上から先走りを塗りたくられます 【エレトリア】「んやめ・・んくぅぅふぁ・・・この・・・んぅぅ・・」体をびくつかせながらも既に高まった体は刺激に敏感になりびくびくと震えて 《GM》 「へへ、こっちも随分くわえ込んでるんだろ?」信者の一人が汚い体を擦りつけながら、肉棒の先を秘裂に宛がい、くちゅくちゅと膣口をほぢくります 【エレトリア】「んくぅ・・やめっ・・・うくぅ・・・」そこはきつく閉ざされているが、既に愛液が染み出して酷く淫猥にみえて・・ 《GM》 ずりゅ……ず、ず……「くぁ、すげえ締め付けだ、こんなにぐじゅぐじゅなのに、処女みてえだ」その締め付けに信者は思わず声を上げ、締め付けを楽しむようにゆっくりと腰を動かして感触を味わいます。さらに入れたままひっくり返ってエレトリアの下に入り、尻穴と背中を他の信者たちに無防備に晒してしまい 【エレトリア】「やめ・・んぐぅ・・・」その格好に顔を真赤にしてしまいながら、なんとか手から逃れようと腰を振って・・・ 《GM》 「んぁっ……自分で腰振りやがった、こいつ、お前らも、入れてやれよ」「言われなくてもいれるとこだよ」すでに愛液でべとべとになった肛門に、一人の信者が肉棒を宛がい、ほぐすようにごりごりと刺激する。体の下に入って前の穴を攻める男は腰を振りながら乳をもみ、乳首を摘んで転がしていき 【エレトリア】「んふぅぁ・・やめ・・ろぉ・・・んぅぅ・・・」とびくびく震えながら、お尻もキツクしめつけて入れないようにしようとするが逆に誘うかのような幹事に 《GM》 「力ぬかねーと痛いだけだ、ぞ?」前の穴を犯していた男が力を入れる、と、中でぶち、と感触がしてとろりと純潔の証が垂れてくる。「お前、処女だったのか?ぷぷぷっ、処女のまま淫乱だとか、笑えるなあ!」信者たちはその様子に大笑いしながら、全身に肉棒を擦りつけ、尻の穴に無理やり肉棒をつきこみます 【エレトリア】「うぐ・・かはっ・・・そんな・・・んぅぅ・・・」痛みと処女を失いで涙を流しながらも、両穴を穿られる痛みにびくつきながら 《GM》 目の前の淫乱が処女だったことに興奮した男たちは痛がる様子を気にも留めずにぐちゅぐちゅと腰を振る。それまでに垂らした蜜が潤滑油になって男たちの動きは妨げられない。一人の信者が頭を掴んで、先ほど犬に犯されたばかりの口を犯し始め 【エレトリア】「やめっ・・んぐぅぅ・・んぅぅ・・」目を閉じながら全ての穴を犯されて痛みと共に軽く快感を感じながらも、なんとか逃げようとするが逃げれずにいて 《GM》 男たちは夢中で三穴を犯し、硬くなった乳首を弄び、髪を自らの肉棒に巻きつけて、汚れをこそぎ取るようにしながら自慰を続け 【エレトリア】「んぐぅぅ・・んぅぅ・・・んちゅぅ・・」全身を汚れた肉棒で擦られ犯されていって。両方の穴は必死に出そうとするが締め付けてしまい快感を与えてしまう 《GM》 「んぐぅっ……ダメだ、よすぎる、出すぞっ」「こっちもだっ」膣の奥、直腸、口の中、髪、背中にごぶごぶと汚液が吐き出されていき、全身を汚していく。 【エレトリア】んくぅぅぅぅ!!」目を見開き、両穴に入ってくる熱い感覚に体を震わせ汚されていってしまいながら・・・ 《GM》 汚れされてびくびくと震えるエレトリアに、男たちの視線が突き刺さります 《GM》 - 2D6+8 = [3,6]+8 = 17 《GM》 の、半分でっ 《エレトリア》 もうシールド系のスキル使うMPもないし、HPも1なんでおちます!! 《GM》 了解ですっ 《GM》 では、致命傷表をどうぞー 《エレトリア》 - 1D6+1 = [6]+1 = 7 《エレトリア》 おぉうって・・・アイアンウィルあるので-1で6! 《GM》 いえ、戦闘中に増えた分は 《GM》 浸食度に入らないので 《GM》 5ですかね 《エレトリア》 そーなのかー! 《GM》 はいっ 《エレトリア》 HP1以上になるまであらゆる行動ができない・・・ってことでこれで戦闘終了かな・・=ω= 《GM》 ですね、全滅表をお願いしまするー 《エレトリア》 全滅表! 《エレトリア》 - 1D6+0 = [5]+0 = 5 《GM》 ∑5か 《GM》 では、好きな能力で12の判定をどうぞ 《エレトリア》 無駄にこんなところで出目いいな! 《エレトリア》 ポテ7つかって筋力で9D6+6で成功確定で! 《GM》 はーい 《GM》 ふらずとも成功ですね(ぁ 《GM》 では、エンディングに行きますー 《エレトリア》 妊娠のBSはビミョイので最大限避けるぜ!淫乱はほしいk(ry 《エレトリア》 はいです~ 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 それから何時間かたっただろうか、あたりを取り囲む男たちがエレトリアに精を出しきったころ、人ごみを掻き分けて教祖が姿を現す。三穴に精液を注がれ続け、腹を妊婦のように膨らまして全身をべとべとに汚したエレトリアを、黒髪の妖艶な女性は見下ろして 【エレトリア】「ふぁぅ・・・」うつろな表情でそれを見上げてながらも、両方の穴から精液を垂らし続けて・・ 【ヒミコ】「随分よかったようじゃの?ほけーっとして、ザーメンの匂いが取れなくなりそうじゃのう。おぬしのような上玉は是非信者に欲しいところじゃが、あいにく今はおいて置ける場所はなくての」教祖がくい、と合図をすると、信者がエレトリアを両脇から抱えます 《GM》 そのまま信者たちは裸で精液まみれのエレトリアをいくらかは人の通る表通りまで運び出し……縄で大股開きに縛り付けて、額に「淫乱」とかかれた紙をべたり、と貼り付けると額の汗を拭って帰っていきました 《GM》 何人かの人は素通りしましたが、しばらくしたら見かねた女性に助けられて事なきを得ましたとさ 《GM》 《GM》 《GM》 ~ランドリューフ戦記~ 《GM》 ~邪教の避難所 おしまい~