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サンヨウシティにお金持ちで裕福な家庭で暮らしている兄弟がいました。 その家庭では父親が大企業の社長で母親は有名な私立高校の教師です。何不自由なく幸せに暮らしました。兄弟は母親から教わっていてとても頭がよくて成績優秀でした。 ところが中学に上がると兄の方はだんだん成績が悪くなる一方弟の方はどんどん成績が上がってきて家庭では弟の方ばかり注目されて兄の方は家庭では話をすると成績のことばかりです。学校ではバトルは強いが性格のせいか全く友達が出来ません。 次第に家族から溝が出来てひとりぼっちになってきました。この話はそんな兄の話です。 「リザードン、大文字!!」 リザードンの大文字でジャローダが倒れる。リザードンのトレーナーが勝った。普通だったら嬉しがる場面だった。 「……。」 「なに勝ってるんだよ。死ねよ。」 「成績は悪いくせにw」 「あんなトレーナーで可哀相w」 ジャローダのトレーナーは負けたからか少年を睨みつけていた。少年-シドは無言でリザードンを戻しその場を去る。去る際にバトルを見ていた生徒はひたすら陰口をしていた。 帰り道 「(なんだよ!!どいつもこいつも人のことを馬鹿にしやがって!!俺が何をしたっていうんだ!?だいたい負けたのはリザードン相手にジャローダで戦うからだろうが!)」 俺は声を出さないで愚痴を言う。スカイアローブリッジを渡りヤグルマの森に入った。 「(このまま家に帰ってもどうせろくなことがないしな。…たまには森の中で散歩するか。)」 俺はそう思いながら森の奥に進んだ。いざという時は自慢の相棒のリザードンと手持ち達がいるから大丈夫だろう。そう思いながら入った。 森の奥に進むと少し暗くあまり野生のポケモンが見当たらなかった。多分夕方だからだろう。それでも一応心配したからゴールドスプレーを使い一緒に散歩したいからリザードンを出した。 何故自分がこうなってしまったかを考えながら散歩をした。成績が良くないのもそうだが、強くなれる方法として三値と厳選について教えたら周りに白い目で見られるようになった。何故だろうか?親が教えたことをそのまま言っただけなのに。 考えれば考えるほど気分が悪くなってきた。 ガサガサ 「ん…?」 リザードンを戻そうとしたとき草むらが揺れた。俺は興味本位でバレないようにこっそり覗いた。 タブンネがいた。後ろ姿の尻尾と腕から沢山のオレンを持っていることが分かる。そのタブンネは自分の巣に持って帰るのか急いで(それでも遅いが)歩いていた。野生のポケモンの生態をあまり知らない俺は興味津々だった。 気づくとばれないようにタブンネを追っていた。少ししてタブンネが巣に入ったところで俺はバレないように警戒しながら巣の近くで帰りに寄ったホームセンターで買った双眼鏡で中を見わたすと秘密の力を使って穴を掘ったのか中々の広さだった。 そしてタブンネが居た。家族構成はパパンネ、ママンネ、子タブンネ×3、ベビンネ、そして卵だった。先程のオレンのみで食事をしていた。それは何処にでもあるような食事風景だった。ましては野生なら弱肉強食だ。「普通の幸せ」を手に入れることすら難しい世界だ。 「……。」 俺は静かにそれを見ていた。そして自分の中でじわじわと怒りが湧いてきた。自分は家庭ではろくな会話しかされない。学校では友達もいなく陰口と陰湿な嫌がらせをされる日々。毎日ストレスが溜まる日々だ。だからなのか目の前で幸せそうに食事をしている生き物が許せなくなった。 その幸せをぶち殺す…!! 俺はそう思いながら巣に侵入した。 「取り敢えず‘あいつ’を出しとくか。」 俺は‘あいつ’を出してバレないように進んだが… 「ミィミィ♪…ミィ!?ミフー!」 「ミィ?ミィミィ?」 「ミィ…。ミィ…。」 何の考えもなしで進んだから当然バレた。ママンネは「人間」という生き物に恐怖を抱いているのか震えてベビンネ、子タブンネは見たことがないのか「誰?」という感じだ。そしてパパンネは威嚇をしてきた。正直こんなやつに警戒されるとは思わなかった。取り敢えず俺は少し大きい石ころをベビンネに向けて投げつけた。 「ヂィ!!ヂィギャアアアア!!」 石ころが頭にぶつかって痛いのか大声で泣くベビンネ。 「ミィ!?ミギィー!!」 ベビンネに危害を加えた俺に対して敵意を感じたのかパパンネは俺に対してすてみタックルをしてきた。 「ぐえ!?」 俺は避けれずにすてみタックルをもろに受けてしまった。 「ミィー!!」 そのままタブンネは俺をマウントポジションで顔面を炎のパンチで連続で殴ってきた。俺は目の前が真っ暗になった。 ーー 「ミィミィ!ミィ!」ドヤンネ~ パパンネは自分の子供に危害を加えた敵を撲殺したからなのかどや顔をしながら家族に「パパすごーい!!」「あなた、お疲れ様。」と言われていた。 だが… 「そんな攻撃で俺が死ぬと思っていたのか?」 「やれ。ゾロアーク。」 その声が響くと周りの景色が変わった。パパンネ、ベビンネ、子タブンネ達は動揺するが、周りの景色が変わった。そして敵を撲殺した死体の所に‘なにか’があった。 「ミィ…?ミィ…ミィギャアアアアアアアアアアアア!!?」 巣全体にパパンネ達の悲鳴が響く。そこには 顔面だけが黒焦げでボコボコにされ原型をとどめないで撲殺されたママンネが倒れていた。 俺はサーナイトを出してテレパシーでタブンネ達の言葉を分かるようにした。 「ミィ…。ミィ…?(あなた…どうして…?)」 それでも少し生きていたが、遺言を残して死んだみたいだ。だが、それを聞いたパパンネは発狂したような声をあげる。 俺はそんななかでパパンネに話しかけた。 「ねー、どんな気持ち?自分の子供に危害を加えた敵を倒したつもりなのにゾロアークの幻影で錯覚して自分の妻を撲殺した気持ちは?こちらとしてはとても最高だったよw」 「ミィ…!?ミィギ!!ミガアァァァァァ!!」 それを聞いた瞬間怒りの形相で「俺を殺してやる」みたいなことを言ってきた(サーナイトの通訳だと)。…俺を殺すか。 「…あまり強い言葉を遣うなよ。弱く見えるぞ。」 「ミィガアァァァァァァァァァ!!!」 こちらに怒りと憎しみを込めて再びすてみタックルをしてきた。 「隙だらけだ。何もかも。」 俺はストライクを出す。 「ストスト。(見ろよこの鎌。命を刈り取る形をしてるだろ。)」 「かっこつけてないで行け。」 ザシュ 「ミッ…ミッ…!?ミィギャアアアアアア!!!」 ストライクの斬撃で両腕を切断されたパパンネ。いつ見ても素晴らしい斬撃だ。 「お前はそこで自分の子供達が嬲られるのを見とけ。…自分の弱さを呪いながらな。」 パパンネはワンパターンにも俺にすてみタックルをしようとしたが、すぐにストライクに斬られた。取り敢えず死なせたら困るのでサーナイトにいやしのはどうを指示して子タブンネ達の所に向かうのだった。 「ミィ…ミィーーーー!」 「チィ…チビャアアアア!」 子タブンネはベビンネを連れて母親を殺して(父親が幻影で誤殺)父親の両腕を切断させた人間に恐怖を抱いたのか逃げ出した。 「サーナイト、電磁波で動きを止めろ。」 俺はサーナイトに電磁波を指示して麻痺状態にさせた。…まずはベビンネからだな。 俺は金槌をとり恐怖でガタガタ震えているベビンネの足に金槌で思いっきり殴った! ガン! 「ヂッビャアアアアアア!!?」 殴った瞬間ベビンネはあまりの痛みに絶叫をあげた。…すごい声だ。俺は初めてのタブンネの虐待に興奮したのかすごく気分が高揚した。 「ミィー!!ミィー!!」 「ミィー!!ミギー!!」 子タブンネ達は「やめて!」と声をあげるが、まだこの状況が分かってないのか威嚇をしてくるのもいた。パパンネは泣きながら許しもらえるように鳴いてきた。 「あーあ、ガキの方が反抗的で腹立つから…全身の骨を砕くとするか!!」 「ミィ!?ミィミィ!?」 次は左足ィ!! 「ヂッギャアアアア!!」 右腕ェ!! 「ヂッギャアアアア…。」 そして左腕ェ!! 「ヂッ…ギャアアア…。」 金槌で折る度に絶叫をあげていたが、それも小さくなってきた。その途中に兄弟ンネとパパンネの悲鳴と制止の声をあげていたが、無視しながらやった。…なんだか飽きてきたな。 「よーし。じゃあ陰茎と頭を狙おうか。」 「ミィギー!!」 ここで兄ンネが勇気を出したのか俺にすてみタックルをしてきた。 「ゾロアーク。」 「ミィッギャアアア…ミギィー!!」 ゾロアークがナイトバーストをしたのにも関わらず立ち上がり俺に向かってすてみタックルをしてきた。 「ゾロアーク。そのまま押さえつけてくれ。」 俺は兄ンネの所に向かう。そしてそのまま話かけた。 「ねー、どんな気持ち自分の母親を殺し赤ん坊に四肢の骨を粉砕された相手に何も出来ない無力感は?」 タブンネは俺が憎いのかずっと睨みつけて威嚇の声をあげている。 「俺が憎いか?だがな…俺の痛みはお前以上だ!!!」 俺は怒りに身を任せ兄ンネの顔面をサッカーボールのように蹴りつける!! 「グビャアア!!?」 「何なんだよ!!?何でお前らみたいな食物連鎖の底辺が幸せに生活出来てんだよ!?何で幸せそうに食事出来てんだよ!?何で親に愛されてんだよ!?」 俺は自分の感情を吐き出しながら蹴りまくった。兄ンネは「グミャア!ミギィ!ミガァ!ミヒィ!」と悲鳴が上がるが次第に悲鳴か止んだ。鼻を重点的に蹴りまくったせいか鼻の骨は折れて鼻血が出ていて顔はボコボコになっていた。 俺はそのまま兄ンネの首の根元を掴み締め始めた。 「だから俺はお前らを許せないんだよ。だが、お前は勇気を持って立ち向かったから褒美に苦しまずに殺してやるよ。」 兄ンネは散々顔面を蹴ったというのにまだ「ミギ…ミィ…アアア…。」と声をあげたが、そのまま殺した。弟ンネと妹ンネとパパンネの泣き叫ぶ声が聞こえた。 続く
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(無題) -- (名無しさん) 2006-03-10 19 55 29 今のスレってどこでしょう>< 下のエロパロ板のがまだ死んでないけど -- 名無しさん (2006-03-11 00 12 58) 名前 コメント
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トップ|基本|悪魔|マップ|シナリオ |その他 ビナー ストーリー ▲アスタロトの身体より、イシュタルとアシュターが解放された。 海は生命の母である。それは魔界にあっても同じであった。しかし今は母たる神がいない。かつてビナーを治めていた地母神イシュタルは、唯一神によってその身を魔に堕されたという。あなたは魔王アスタロトの辞世の句を思い出し、ビナーに生命の光を取りもどさせた。 一方で、あなたはザインのことを気にかけていた。復活した邪神セトの行方も気になる。一体どこへ飛び去ったのか?……ザインの動向を探るべく、再びエデンへと足を運ぶ。 イベントガイド ビナーでは地母神イシュタルの復活イベントがある。魔王アスタロトを仲魔にしたのち、イベントAの神殿に行くと、アスタロトが地母神イシュタルと魔神アシュターに分離し、以後、このふたりを合体で造ることができるようになる。アシュターはレベルが40で、これからの戦いを考えると戦力としてはそれほど期待できないのだが、イシュタルは別だ。優秀な防御相性と、メディアラハン・サマリカームの回復魔法が非常に心強い。今後の戦いに備え、是非とも仲魔にしておきたい逸材だ。 堕天使ガープ+龍王ヴリトラ+鬼女ランダ=女神ラクシュミ…AA+夜魔ニュクス=魔王アスタロト 龍王ミズチ+魔獣セルケト=聖獣ビャッコ…BB+鬼女ランダ=地母神イシュタル 堕天使ガープはゲブラー2Dで、龍王ヴリトラはゲブラーのほか、ビナーにも出現する。鬼女ランダもビナーに出現はするが、なかなか仲魔にしにくい。粘り強い交渉が必要だろう。 イシュタルのイベントを終えたら(別にこのイベントをこなす必要はないのだが)、次はコクマに行くのではなく、エデンに行ってザインの様子を見る。神殿を壊して飛び立った邪神セトが、エデンに降り立ち、ザインと合体するという重要なイベントを見ることができる。 エデンにはセンター22Fから行くことになるのだが、エデンの門を守るケルビムは、属性がロウの者以外を、エデンに入れてくれはしない。このケルビムのチェックを通過するためには、属性を誤魔化すことができるというフーリーの羽衣が必要となる。フーリーはビナー2Dフィールドの海で水浴びをしているので、その隙を狙って羽衣を盗んでしまおう。羽衣を手に入れたら、センターへ行く。このときセンターのBARで22Fのパス・コードのヒントが聞けるので、必ずチェックしておこう。 ▲ザインとセトとの合体。ルシファーとサタン、役者は揃った。 エデンの南の森に行くと、ザインと邪神セトが合体し、ザインは大天使サタンとなる。もしあなたの属性がロウであれば、サタンはその場で仲魔になってくれる。レベル99の強力な悪魔なので、今後の戦いでは彼の力が大いに役に立つだろう。逆にロウ以外であれば、問答無用で地下世界に落とされる。 ロウの場合はサタンの力なしではケテル城の城門を開くことができないため、必ずこのイベントをこなしておく必要がある。 サタン復活後は、再びビナーへと戻る。フーリーに羽衣を返してあげれば、あなたのアビリティがすべて1アップするので、必ず返してあげよう。なお、フーリーの羽衣を必要としないロウルートでも、このイベントは起きるので、心は痛むが盗んでおいて損はない。それにしても盗んだ人間に幸運をもたらすとは、なかなかフクザツなイベントである。 出現悪魔 LV33 妖鬼ヤクシニー LV35 妖鳥マッハ LV38 妖鳥モリーアン LV45 鬼女ゴルゴン LV48 龍王ヴリトラ LV48 妖精ティターニア LV50 鬼女ボルボ LV55 鬼女ランダ 注目はなんといっても鬼女ランダ。物理攻撃を反射する悪魔なので、戦う場合は注意が必要。しかし仲魔にすれば合体材料としてかなり使える。ロウでは会話で仲魔にできないが、その場合は、 妖精ティターニア+妖鳥モリーアン=堕天使ガープ…A A+龍王ヴリトラ=鬼女ランダ で、造ることが可能である。なお会話で仲魔にできるにしても、出現率はそれほど高くない上に、会話の途中で逃げられてしまうこともしばしばだ。こういうときは青銅の箱を使うのが一番。まず初めて会ったときは倒してデビルアナライズに登録しておく。そして青銅の箱を使い、呼び出す。このとき、壁を背にして青銅の箱を使う。 そして出現したランダに話しかけて、「友好的」で会話をスタートさせるのだが、ランダに限らず女魔の場合はまず初めに「わらわの色におなり」「奴隷におなり」「ペットになりたいのね?」の質問が来る確率が高い。これらの質問ではYESと答えるといきなり魅了されてしまい、その後、話せる状態ではなくなってしまう。こうなるとターンが経過するのを待つしかないのだが、CHARM状態では味方に被害が出てしまうため、ターンを経過させるのも一苦労だ。しかし壁に背を向けている場合はESCAPEが有効である。なぜなら、後ろに壁がある場合は、逃走が必ず失敗するからだ。CHARMによる被害を出さずに、確実に1ターン経過させることができるのである。このようなちょっとしたテクニックを使って、青銅の箱の節約に努めることも、大量の悪魔を集める必要があるときは大切なことだ。 上へ
https://w.atwiki.jp/bibou/pages/53.html
パーティションを絵を使って作ろう テントを張ろう 白衣もっと活用できるんでは 敷いたりして? 模造紙とペン類を使って情報共有 交換 掲示 地図を有効利用 ラジオ体操すればよかったかな 家の衣装ケース(fit s)を整理に使えば
https://w.atwiki.jp/devilsummoner/pages/311.html
TOP|基本|PSP版|悪魔|マップ|シナリオ |その他 図書館 ダンジョンガイド デビルサマナーとしての初仕事だが、矢来銀座で準備は整えてきただろうか?最低でも傷薬やバックアッパーといったアイテムは必ず所持して挑みたい。もし買い忘れたのであれば、すぐにでも戻った方がいい。 ▲図書館異界化の原因はフグルマ。退治しない限りは図書館が元に戻らない。 さて事件解決の条件はB1Fにいる鬼女フグルマを倒すこと。しかしいきなり地下に行くことはできず、まずは4Fまであがったのち、エレベーターに乗って地下に向かう必要がある。宝箱を回収しつつ、レベル上げを兼ねてオートマッピングを埋めながらボスの部屋へ向かおう。 宝箱 1 運の香 2 鎮心符 出現悪魔 LV2 妖精ピクシー LV2 悪霊ポルターガイスト LV3 屍鬼スケアクロー LV4 地霊ノッカー LV4 幽鬼ガキ LV5 妖虫ウブ LV6 魔獣カブソ LV6 凶鳥ヒッポウ LV7 妖鳥バー LV7 夜魔ナハトコボルト LV8 妖鬼ボーグル いずれの悪魔もレベルが低くザコばかりなのだが、戦闘メンバーがあなたひとりであるうちはこまめな回復を心がけること。特にPSP版では攻撃魔法の威力と命中率が高めに設定されているため、油断すると全滅しかねない。アギ、ザンを使う妖虫ウブと、ブフを使う夜魔ナハトコボルトには特に注意したい。 またボスの部屋にたどり着くまでには、何体かの悪魔を仲魔にしておきたい。とはいえ、ゲームスタート直後は会話で仲魔にしようとしてもなかなか成功しない。会話の組み立てを色々試してみて、自分なりの必勝パターンを探し出してみて欲しい。 BOSS 鬼女フグルマ(お宝:餓狼筅) 魔法が得意な悪魔である。ドルミナーでこちらを眠らせ、アギでトドメを刺しにくるため、最初のボスとはいえ油断できない。前列に仲魔を配置して敵の攻撃を分散させつつ、じっくりと攻めていこう。傷薬の用意はもちろんだが、後列にディアが使える仲魔(妖精ピクシーなど)を配置し、回復に専念させると、ある程度は楽になる。 上へ
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蟲師×大神 設定 大神の名前が無いキャラクターに名前がついている 蟲師のキャラクターはギンコぐらいしか登場しない アマテラス、イッスン、ウシワカの登場頻度が低い 代わりに神木村の面々やオイナ族の登場頻度が高い オリジナルの蟲、キャラクターが登場する 蟲師×大神 コメント欄 感想・意見等はこちらに 名前 コメント
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(無題) -- (名無しさん) 2006-02-25 22 50 48 いつのまにか本スレ落ちてる orz 自動保守人さんの力もvipの前には無力か... とりあえず、自分でスレ立ててきた -- 名無しさん (2006-02-26 00 22 25) また落ちた?エロパロ板にスレ立てした後にもう一度Vipに立てて誘導するか? -- 名無しさん (2006-02-28 20 48 06) 自動止めたあと、すぐに落ちてるから -- 名無しさん (2006-03-01 01 29 13) スマン途中で切れた -- 名無しさん (2006-03-01 01 29 37) 職人以外の人の適当な会話が必要かもしれん -- 名無しさん (2006-03-01 01 31 46) 適当な会話といっても住民が少ないからなぁ、エロパロ板なら同志がいると思うんだが。やっぱりVIPの方がいい? -- 名無しさん (2006-03-01 01 57 46) スマソ今またスレ立てました。誘導ありきなら誘導のURA貼ってください -- ニーノ (2006-03-01 19 49 28) またまた落ちた? -- 名無しさん (2006-03-01 23 37 23) またまたおちましたな -- ニーノ (2006-03-02 17 57 53) 名前 コメント
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サンヨウシティにお金持ちで裕福な家庭で暮らしている兄弟がいました。 その家庭では父親が大企業の社長で母親は有名な私立高校の教師です。何不自由なく幸せに暮らしました。兄弟は母親から教わっていてとても頭がよくて成績優秀でした。 ところが中学に上がると兄の方はだんだん成績が悪くなる一方弟の方はどんどん成績が上がってきて家庭では弟の方ばかり注目されて兄の方は家庭では話をすると成績のことばかりです。学校ではバトルは強いが性格のせいか全く友達が出来ません。 次第に家族から溝が出来てひとりぼっちになってきました。この話はそんな兄の話です。 「リザードン、大文字!!」 リザードンの大文字でジャローダが倒れる。リザードンのトレーナーが勝った。普通だったら嬉しがる場面だった。 「……。」 「なに勝ってるんだよ。死ねよ。」 「成績は悪いくせにw」 「あんなトレーナーで可哀相w」 ジャローダのトレーナーは負けたからか少年を睨みつけていた。少年-シドは無言でリザードンを戻しその場を去る。去る際にバトルを見ていた生徒はひたすら陰口をしていた。 帰り道 「(なんだよ!!どいつもこいつも人のことを馬鹿にしやがって!!俺が何をしたっていうんだ!?だいたい負けたのはリザードン相手にジャローダで戦うからだろうが!)」 俺は声を出さないで愚痴を言う。スカイアローブリッジを渡りヤグルマの森に入った。 「(このまま家に帰ってもどうせろくなことがないしな。…たまには森の中で散歩するか。)」 俺はそう思いながら森の奥に進んだ。いざという時は自慢の相棒のリザードンと手持ち達がいるから大丈夫だろう。そう思いながら入った。 森の奥に進むと少し暗くあまり野生のポケモンが見当たらなかった。多分夕方だからだろう。それでも一応心配したからゴールドスプレーを使い一緒に散歩したいからリザードンを出した。 何故自分がこうなってしまったかを考えながら散歩をした。成績が良くないのもそうだが、強くなれる方法として三値と厳選について教えたら周りに白い目で見られるようになった。何故だろうか?親が教えたことをそのまま言っただけなのに。 考えれば考えるほど気分が悪くなってきた。 ガサガサ 「ん…?」 リザードンを戻そうとしたとき草むらが揺れた。俺は興味本位でバレないようにこっそり覗いた。 タブンネがいた。後ろ姿の尻尾と腕から沢山のオレンを持っていることが分かる。そのタブンネは自分の巣に持って帰るのか急いで(それでも遅いが)歩いていた。野生のポケモンの生態をあまり知らない俺は興味津々だった。 気づくとばれないようにタブンネを追っていた。少ししてタブンネが巣に入ったところで俺はバレないように警戒しながら巣の近くで帰りに寄ったホームセンターで買った双眼鏡で中を見わたすと秘密の力を使って穴を掘ったのか中々の広さだった。 そしてタブンネが居た。家族構成はパパンネ、ママンネ、子タブンネ×3、ベビンネ、そして卵だった。先程のオレンのみで食事をしていた。それは何処にでもあるような食事風景だった。ましては野生なら弱肉強食だ。「普通の幸せ」を手に入れることすら難しい世界だ。 「……。」 俺は静かにそれを見ていた。そして自分の中でじわじわと怒りが湧いてきた。自分は家庭ではろくな会話しかされない。学校では友達もいなく陰口と陰湿な嫌がらせをされる日々。毎日ストレスが溜まる日々だ。だからなのか目の前で幸せそうに食事をしている生き物が許せなくなった。 その幸せをぶち殺す…!! 俺はそう思いながら巣に侵入した。 「取り敢えず‘あいつ’を出しとくか。」 俺は‘あいつ’を出してバレないように進んだが… 「ミィミィ♪…ミィ!?ミフー!」 「ミィ?ミィミィ?」 「ミィ…。ミィ…。」 何の考えもなしで進んだから当然バレた。ママンネは「人間」という生き物に恐怖を抱いているのか震えてベビンネ、子タブンネは見たことがないのか「誰?」という感じだ。そしてパパンネは威嚇をしてきた。正直こんなやつに警戒されるとは思わなかった。取り敢えず俺は少し大きい石ころをベビンネに向けて投げつけた。 「ヂィ!!ヂィギャアアアア!!」 石ころが頭にぶつかって痛いのか大声で泣くベビンネ。 「ミィ!?ミギィー!!」 ベビンネに危害を加えた俺に対して敵意を感じたのかパパンネは俺に対してすてみタックルをしてきた。 「ぐえ!?」 俺は避けれずにすてみタックルをもろに受けてしまった。 「ミィー!!」 そのままタブンネは俺をマウントポジションで顔面を炎のパンチで連続で殴ってきた。俺は目の前が真っ暗になった。 ーー 「ミィミィ!ミィ!」ドヤンネ~ パパンネは自分の子供に危害を加えた敵を撲殺したからなのかどや顔をしながら家族に「パパすごーい!!」「あなた、お疲れ様。」と言われていた。 だが… 「そんな攻撃で俺が死ぬと思っていたのか?」 「やれ。ゾロアーク。」 その声が響くと周りの景色が変わった。パパンネ、ベビンネ、子タブンネ達は動揺するが、周りの景色が変わった。そして敵を撲殺した死体の所に‘なにか’があった。 「ミィ…?ミィ…ミィギャアアアアアアアアアアアア!!?」 巣全体にパパンネ達の悲鳴が響く。そこには 顔面だけが黒焦げでボコボコにされ原型をとどめないで撲殺されたママンネが倒れていた。 俺はサーナイトを出してテレパシーでタブンネ達の言葉を分かるようにした。 「ミィ…。ミィ…?(あなた…どうして…?)」 それでも少し生きていたが、遺言を残して死んだみたいだ。だが、それを聞いたパパンネは発狂したような声をあげる。 俺はそんななかでパパンネに話しかけた。 「ねー、どんな気持ち?自分の子供に危害を加えた敵を倒したつもりなのにゾロアークの幻影で錯覚して自分の妻を撲殺した気持ちは?こちらとしてはとても最高だったよw」 「ミィ…!?ミィギ!!ミガアァァァァァ!!」 それを聞いた瞬間怒りの形相で「俺を殺してやる」みたいなことを言ってきた(サーナイトの通訳だと)。…俺を殺すか。 「…あまり強い言葉を遣うなよ。弱く見えるぞ。」 「ミィガアァァァァァァァァァ!!!」 こちらに怒りと憎しみを込めて再びすてみタックルをしてきた。 「隙だらけだ。何もかも。」 俺はストライクを出す。 「ストスト。(見ろよこの鎌。命を刈り取る形をしてるだろ。)」 「かっこつけてないで行け。」 ザシュ 「ミッ…ミッ…!?ミィギャアアアアアア!!!」 ストライクの斬撃で両腕を切断されたパパンネ。いつ見ても素晴らしい斬撃だ。 「お前はそこで自分の子供達が嬲られるのを見とけ。…自分の弱さを呪いながらな。」 パパンネはワンパターンにも俺にすてみタックルをしようとしたが、すぐにストライクに斬られた。取り敢えず死なせたら困るのでサーナイトにいやしのはどうを指示して子タブンネ達の所に向かうのだった。 「ミィ…ミィーーーー!」 「チィ…チビャアアアア!」 子タブンネはベビンネを連れて母親を殺して(父親が幻影で誤殺)父親の両腕を切断させた人間に恐怖を抱いたのか逃げ出した。 「サーナイト、電磁波で動きを止めろ。」 俺はサーナイトに電磁波を指示して麻痺状態にさせた。…まずはベビンネからだな。 俺は金槌をとり恐怖でガタガタ震えているベビンネの足に金槌で思いっきり殴った! ガン! 「ヂッビャアアアアアア!!?」 殴った瞬間ベビンネはあまりの痛みに絶叫をあげた。…すごい声だ。俺は初めてのタブンネの虐待に興奮したのかすごく気分が高揚した。 「ミィー!!ミィー!!」 「ミィー!!ミギー!!」 子タブンネ達は「やめて!」と声をあげるが、まだこの状況が分かってないのか威嚇をしてくるのもいた。パパンネは泣きながら許しもらえるように鳴いてきた。 「あーあ、ガキの方が反抗的で腹立つから…全身の骨を砕くとするか!!」 「ミィ!?ミィミィ!?」 次は左足ィ!! 「ヂッギャアアアア!!」 右腕ェ!! 「ヂッギャアアアア…。」 そして左腕ェ!! 「ヂッ…ギャアアア…。」 金槌で折る度に絶叫をあげていたが、それも小さくなってきた。その途中に兄弟ンネとパパンネの悲鳴と制止の声をあげていたが、無視しながらやった。…なんだか飽きてきたな。 「よーし。じゃあ陰茎と頭を狙おうか。」 「ミィギー!!」 ここで兄ンネが勇気を出したのか俺にすてみタックルをしてきた。 「ゾロアーク。」 「ミィッギャアアア…ミギィー!!」 ゾロアークがナイトバーストをしたのにも関わらず立ち上がり俺に向かってすてみタックルをしてきた。 「ゾロアーク。そのまま押さえつけてくれ。」 俺は兄ンネの所に向かう。そしてそのまま話かけた。 「ねー、どんな気持ち自分の母親を殺し赤ん坊に四肢の骨を粉砕された相手に何も出来ない無力感は?」 タブンネは俺が憎いのかずっと睨みつけて威嚇の声をあげている。 「俺が憎いか?だがな…俺の痛みはお前以上だ!!!」 俺は怒りに身を任せ兄ンネの顔面をサッカーボールのように蹴りつける!! 「グビャアア!!?」 「何なんだよ!!?何でお前らみたいな食物連鎖の底辺が幸せに生活出来てんだよ!?何で幸せそうに食事出来てんだよ!?何で親に愛されてんだよ!?」 俺は自分の感情を吐き出しながら蹴りまくった。兄ンネは「グミャア!ミギィ!ミガァ!ミヒィ!」と悲鳴が上がるが次第に悲鳴か止んだ。鼻を重点的に蹴りまくったせいか鼻の骨は折れて鼻血が出ていて顔はボコボコになっていた。 俺はそのまま兄ンネの首の根元を掴み締め始めた。 「だから俺はお前らを許せないんだよ。だが、お前は勇気を持って立ち向かったから褒美に苦しまずに殺してやるよ。」 兄ンネは散々顔面を蹴ったというのにまだ「ミギ…ミィ…アアア…。」と声をあげたが、そのまま殺した。弟ンネと妹ンネとパパンネの泣き叫ぶ声が聞こえた。 続く 再開乙!本当に続き期待。幼いタブンネちゃん達がじわじわと蹂躙されていくのがたまりません -- (名無しさん) 2012-12-22 20 45 52 名前 コメント すべてのコメントを見る
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■名簿 あかさたな
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